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2011年1月28日
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携帯向け画像変換サービス OPTPicture のニュースです。

事例紹介のページで、錚々たる5社の方々が推薦してくれているのが OPTPicture です。
--> 「OPTPicture 事例紹介」ページ

その、OPTPicture が、従来のフィーチャーフォンに加え、スマートフォンに対応いたしました。iPhone、Android をはじめ、iPad にも対応しました。スマートフォン向けに画像サイズを自動的に最適化します。詳しい対応機器については、OPTPicture のWebサイトをご覧ください。

--> 「OPTPicture 画像変換のパートナーに選ばれる理由」ページ

最新機種にも、続々対応予定です。

お申し込み、お問い合わせをお待ちしています。

--> 「OPTPicture お問い合わせ」ページ

マーケティング 川野

2010年11月 5日

前回は携帯画面に関してのことを書きましたが、今回は液晶。
この3年で色々進化しているなぁと改めて実感し、いまは快感ですね~! きもちいい~!

昔を知っている私からすると、気持ちいいほど良く見える、しかしスペックとしてはパソコンには絶対に敵わないという苦しい立場で、しかも持ち運ばれる宿命を背負って、電力消費を極限まで抑えながら戦っているカワイイ奴です。

NEC やPanasonic の端末などでは「5」のキーを長押しすることで液晶やキーパッドの照明をカットして電池を持たせる機能がある(知ってました?)ため、あと電池残量1本になったときにはこれは便利。
バッテリーが進歩しても、結局は機能の進化とともに消費電力は増えて、待受け時間は延びず、よくカタログに書いてある「待受け300時間」など携帯電話を全く利用しない人でないとありえない話です。

電池も550mAhから、今では1,000mAhまで増量しているのに、利用できる時間は変わらずです。それだけ液晶画面が年々大きくなっているということです。考えてみたら前と比べて、倍のサイズになっているので仕方がないと思います。

また視野角や、照明に対しての自動調度など工夫は相当凝らされており、この点においてはパソコンとは段違いの気遣い。満員電車でもプライバシーを保ちたい日本ならではだなぁと思います。メーカーさんありがとう。


日本で利用されているケータイの主流は
■WVGA(Wide-VGA) 800×480 15:9 384,000pixel
ドコモ902シリーズ
■FWVGA(フルワイドVGA) 854×480 16:9 409,920pixel
ドコモ903シリーズ
■FWVGA++(フルワイドVGA++) 960×480 16:8 460,800pixel

携帯電話、スマートフォン、スマートブックなどで使用されるこの3つで、今後はこれ以上のサイズはスマートフォンにお願いする形になるでしょう。
現在では、この3種になったことである意味で集約された感じがします。

ちなみにSoftBank の931SH は1024×480のハーフXGA 液晶を搭載した世界一の解像度ですが、ガラパゴスの進化もものすごいですよ。さすがは、「電子書籍向け端末 ガラパゴス」を発表したSHARP さん。いつもながら画面へのこだわりには頭が下がる思いです。

ワンセグや動画、またカメラ機能もUP したために、やはり解像度が高いほうが画面が小さいだけにクリアになります。下手をするとちいさなデジカメよりも画面は大きいですし、解像度も高い。デジカメと携帯はすでにライバルの関係を超えていると感じます。

10年前のケータイの液晶を思いだすと、よくこんなに小さい画面でメールをしたり、いろいろとやっていたものだと感心します。一方で、サイズに比例して大きくはっきりなめらかになっているため、目の力に関しては退化しているのかもしれません。

現在携帯電話の液晶ディスプレイはTFT 液晶 (Thin Film Transistor)ですが、真空にして高温で圧着するため製造コストが高かった為、普及には疑問符が付いて回っていましたが、今となっては、世界標準として市場を独占するまでになるとはうれしい限りです。
それだけ世界中に携帯電話が普及し、生産ラインも増えているということです。

今後インドや中国もカラー液晶の端末が当たり前の時代が来れば、というかもうすぐそこまで来ているように思いますが、更なる技術の進歩があるかもしれません。


最先端では、LG のスマートフォンに3D 液晶が搭載された製品があり、今はまだメガネが必要ですが、これからは裸眼で3D を目指すというナノロア株式会社さんの研究室に訪問し、試作機を見たらこれがビックリ!
1枚の液晶に7種類の映像を映す技術が開発されておりました。1台の端末で、7人それぞれ眼鏡越しに違う画像を見ることが可能なのです。
以前ベッカム選手の動きだけを追ったカメラワークがありましたが、その時と同じように、1人の選手の動きだけを携帯で追いかけるなんて近い未来に実現されそうです。

今後の携帯端末はまたまた面白いことになりそうです。
より精細な画像が要求され、そのためにはやっぱり、携帯向けの画像変換は不可欠なものになりそうです。

当社のOPTPicture シリーズ是非、ご検討ください。

【おまけ】
画面が日光にあまり触れない折りたたみ携帯電話なのに、1年以上利用していると、日焼けで液晶が変色したように感じることがありますが、実は液晶の不具合ではなく、バックライトの劣化が結構早いため、赤みががって変色したように見えるのです。
液晶そのものは、華奢な割りにはかなりタフで、フィギュアスケートの浅田真央ちゃんみたい。
 

トムでした。

2010年8月12日

今回から、ソリューション営業部モバイル・ビジネスユニットより、携帯電話にまつわる「四方山話」をお届けします。

第一回となる今回は、携帯端末のちょっとした思い出話を。

 

1999年。i-mode規格開始の頃。

今でこそ、液晶の画面サイズは"○×インチ"という表示ですが当時は"8ドットで全角210文字"などのモノクロ液晶テキスト表示でした。(ポケットベルでも同じ表現方法でしたね)

その後、液晶のカラー化が進み、インチ表記になったのはその頃になってから。

カラー化と同時に画面サイズが大きくなるにつれ、メーカーさんの頭を悩ませたのは、液晶周辺の強度。私は胸ポケット派なのですが、お尻のポケットに入れるユーザーも多く、メーカーはお尻のポケットにいれた時にかかるであろう圧力、通称「尻圧」を基準に強度を決めていたそうです。その圧力、なんと基準値が20kg! メーカー各社はこの20kgの「尻圧」に耐える液晶をポケベル時代から研究、、、していたのですが、それでも歩留りが悪く、多い時には生産した液晶の4割が規定の品質に満たず廃棄されていたそうです。

厳格な品質チェックをクリアしたものの、大型化過渡期には、1枚に見えるけど実は2枚に分かれている液晶、なんてのもありました。これがまたソフトウェアのバグのせいで、表示が上下逆になって、せっかくのアイドルの壁紙がまるで心霊写真のように表示されたり・・・また直射日光に弱いばっかりに不可解なシミが浮き出て、それが日々移動するというちょっと怖いエピソードも。


そんなことを繰り返しながら、現在の大型で高精細な液晶画面があるわけです。残念ながら、今も昔も変わらないのは、液晶の明るさに電池の消費量が大きく左右されてしまうこと。

液晶に比べてバッテリーの進化は、もう少しがんばって欲しいところです。


(written by TI)
 

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