ウェブテクノロジについての最近のブログ記事

2011年3月14日

ウェブテクノロジ代表の小高です。

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方、そのご家族の方々には、心よりお見舞い申し上げます。

弊社(株式会社ウェブテクノロジ、株式会社ウェブテクノロジ・コム、コミPo! LLP)は、オフィスの被害は皆無でした。また、社員とその家族も、全員無事であることをお知らせいたします。

3月14日(月)は、東京電力管内で計画停電が予定されておりますが、当社オフィスのある西池袋は、停電の予定地域には入っていないようです。また、ASP系サービスを提供しているデータセンターも、停電予定地域外であるとともに、自家発電装置等を備えていますので、サービス停止は発生しないと考えています。

ただ、計画停電に伴い、鉄道各社の運行本数・エリアなどが縮減されるため、3月14日(月)は臨時休業させていただくことといたしました。
これに伴い、

  • ツール系製品の受注、発送、サポート業務はお休みさせていただきます。
  • ASP系サービスの運用については、通常どおりの体制でサポートしております。
  • コミPo! は、ユーザーサポートのメール返信にお時間をいただく場合がございます。

 

お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご容赦いただければ幸いです。

最後に、被災者の皆様が一日も早く、平穏な生活が取り戻せるようお祈りしております。
また、今回の災害復興に携わっている多くの方々に、深く感謝いたします。
 

2011年1月 1日

あけましておめでとうございます。
ウェブテクノロジ代表の小高輝真です。

株式会社ウェブテクノロジは、今年2月で設立20周年を迎えます。
これもひとえに、当社を支えてくださったお客様、お取引様、そして一緒に力を合わせて会社を育て上げてくれた仲間たちのおかげと感謝しています。

さらに、私がウェブテクノロジを設立する前(大学~大学院生時代)は、PC関連書籍・雑誌の執筆活動を行っていたのですが、そのときの初仕事(技術評論社刊プロセッサ誌への寄稿)が1986年でしたので、創業25周年とも言えます。

この四半世紀のIT業界(25年前にはITという言葉はありませんでしたが)を語り出すときりがないのでやめますが、ドッグイヤー(←既に死語)の業界ですので、ウェブテクノロジの業容もスタートアップ当初と大きく変わりました。

会社設立当初は、引き続き書籍・雑誌の執筆に加え、受託開発が主要業務でしたが、1997年に発売したOPTPiXを契機に、10年ほど前からゲーム開発ツールを主力製品とする会社に変貌しました。現在は、ゲーム開発ツールは全コンソールゲーム機(もちろん今春発売のNINTENDO 3DSも)に対応し、また携帯サイト向けソリューション事業も展開しています。

そして、いま全社を挙げてもっとも注力している事業が、「コミPo!」です。
全く絵を描かなくても、誰でも気軽にマンガが作れるソフトとして、正式発表前からネット上で大きな話題になりました。
昨年12月15日に発売しましたが、おかげさまで非常に好調な売れ行きです。ユーザーさんからも、沢山の嬉しいコメントをいただいていて、このプロジェクトに関わったメンバーの励みになっています。

より多くの人々が日本文化のひとつであるマンガ表現を自在に使えるようになることで、豊かなコミュニケーションの一助になればと思っています。そして、ゆくゆくは海外の多くの人たちにも、日本の文化を理解し、体験してもらえるようになれば最高です。

この先20年、私たちは世界の人々から必要とされる存在でありたいと思っています。

末筆ではございますが、皆様の健康とご発展をお祈り申し上げます。

nenga2011_350.png

※大きな画像はここをクリック --> 大きな画像

マンガの続きはこちらでご覧ください。
--> http://www.webtech.co.jp/2011/

 

2010年8月12日

こんにちは、ウェブテクノロジ代表の小高輝真です。

2009年8月に、「こんにちは、ウェブテクノロジです。」をスタートして、1年が経ちました。
お会いした方から「読んでますよ」「面白いですね。あのマンガが…(笑)」と言っていただくことも、増えてきました。
当初ご紹介したいと思っていた内容がまだまだ充分に盛り込めていませんが、今後、少しずつ充実させていく予定です。

この春には、当社初の外国人社員も入社して、ちょっとだけインターナショナルになったウェブテクノロジの雰囲気なども、お伝えしていきたいと思っています。

これからも、ウェブテクノロジと本ブログにご期待ください。

2010年3月 4日

こんにちは、ウェブテクノロジ代表の小高輝真です。

3月9日(火)から、サンフランシスコで開催される Game Developer Conference(GDC) 2010 に参加される方にお知らせです。

当社からは、エージェントの森田卓宏が参加します。
(小高は、残念ながら参加できません…)
現地で森田とお会いした方には、当社製品のGDCスペシャルプライスの特典があります。
3月13日(土)のIGDA日本主催「現地日本人飲み会」にも参加するので、見かけたらぜひお気軽に声をかけてください。

森田の目印は、にこやかな丸顔に短髪の東洋人男性、なのですが、それだけの情報では判断が難しいと思いますので、当社ロゴマークのプレート↓をどこかに付けています。

webtech_logo2_banner.png

森田はゲーム業界歴も長く、海外人脈もありますので、密度の濃い情報交換ができると思います。
連絡先メールアドレスは salesgrp-mt [アットマーク] webtech.co.jp です。

それでは、GDCに参加される皆様、どうぞお気を付けて行ってらっしゃい!

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2010年1月 1日

あけましておめでとうございます。
ウェブテクノロジ代表の小高輝真です。

今年のウェブテクノロジは、新製品ラッシュです。
ゲーム産業向けに3製品、ケータイ業界向けに1製品、ウェブ業界向けに2製品、全くの新ジャンルで1製品を鋭意開発中です。
(本当は昨年中にリリースする予定だったものも含まれていますが(^_^; )

当社は20名弱の小さな組織ですので、これだけの新製品を準備・リリースするのはなかなか大変な仕事です。開発チーム、マーケティング部門、営業部門が力を合わせて、良い製品を提供できるように頑張っています。

発表できるようになったタイミングで、このブログでも順次ご紹介していきたいと思っています。

*                    *                    *

2010年は、当社を設立してから20年目を迎えます。
昨年は、人材拡充、社内体制強化、オフィス拡張、社ロゴ・リニューアルなどなど、変化に備えた下準備を行ってきたつもりです。
世界経済は厳しい状況がつづき、日本をとりまく状況も大きく変化していますが、この先20年も、私たちは社会から必要とされる存在でありつづけたいと思っています。

今後も、ウェブテクノロジは皆様のお仕事を助ける「ツール」を提供していきます。

末筆ではございますが、本年の皆様の健康とビジネスの成功をお祈り申し上げます。

 

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2009年12月 3日

こんにちは、ウェブテクノロジ代表の小高輝真です。

ご来社されたお客様から「なぜ池袋にオフィスがあるのですか?」と聞かれることがあります。「池袋は、サンシャイン60がある東口には行ったことがあるけど、西池袋は初めて来ました」と良く言われます。
西池袋方面にはあまり大きな商業施設はなく、大勢の人が集まる場所といえば、東京芸術劇場と立教大学くらいでしょうか。

おかげで、ちょっとダーティなイメージのある池袋のなかでも、西池袋は落ち着いたエリアです。

ウェブテクノロジは、1991年の創業当時、文京区小石川(最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅)にあるマンションの一室にありました。小石川は閑静な高級住宅街で、食事や買い物、打ち合わせに出かけたり、ご来社頂いたりするのに、ちょっと不便な場所でした。

1995年5月、オフィスの拡張を機に、西池袋の小型ビル(西池袋公園前)に移転。その後、オフィスが手狭になるたびに西池袋の町内で3回の引越を経て、2009年2月から現在の場所で営業しています。

*                    *                    *

池袋を選んだ(選び続けた)理由はいくつかあるのですが、一番の理由は、大きなターミナル駅で非常に便利な割に、オフィス賃料が手頃だからです。

都心方面への移動には、山手線、丸ノ内線、有楽町線に加え、副都心線も開業してさらに便利になりました(まるで東京メトロの宣伝文句のようですね)。
ビックカメラが5店舗あるうえ、10月にはヤマダ電機LABI1日本総本店池袋も開業したので、よほどマイナーな製品が必要でなければ、秋葉原まで行かなくても、即日、PC関連製品・電気製品が入手できます。

東武デパート、西武デパート、東急ハンズ、ジュンク堂書店などの大型店も豊富で、買い物には困りません。

*                    *                    *

でも、本当の池袋の魅力は、ある種のカオス的雰囲気にあるのだと思っています。

街中で、中国語や、まったくわからない言語を耳にするのはザラです。
数えたことはないのですが、もしかすると(中華料理店を含めた)エスニック料理店のほうが、日本食の店よりも多いのではと思うくらいです。モンゴル料理店、ネパール料理店、延辺料理店、シリア料理店、タイのデザート専門店、メイド居酒屋(笑)...などなど、ディープなお店が揃っています。

日本語が通じにくい(あるいはほとんど通じない店)もたまにあって、ちょっとした異文化体験ができるのです。

チャレンジ精神旺盛な人には、わくわくする街です。

*                    *                    * 

そんな西池袋にも、ファッショナブルな施設が増えてきました。
前回の「西池袋★★★★★」コーナーでは、Echika池袋をご紹介していましたが、ちょうど先週、Esola池袋が開業しました。


esola.jpg

Esola池袋は、テレビCMでご存知の方も多いと思いますが、東京メトロが運営する商業施設です。Echikaが立体化したものとでも言いましょうか。(笑)
いまは開業したてのため、平日昼間でもかなりの賑わいです。

池袋西口には豊島区の再開発計画があるようで、Echika、Esolaとともに、今後は洗練したエリアに変貌していくのかも知れません。
洗練と混沌が隣接した、ますますクリエイティブな精神を刺激してくれる街に発展していくのではないかと、期待しています。

弊社でのお打ち合わせのあと、異文化体験をご希望の方は、ぜひお声がけください。喜んでご案内させていただきます。 

P.S.
以前人材募集についてご案内しましたが、現在も引き続き募集中です。
弊社にご興味のある方からのご連絡をお待ちしています。

2009年10月 8日

こんにちは、ウェブテクノロジ代表の小高輝真です。
今回は、人材募集についてご案内させていただきます。

ウェブテクノロジでは、携帯コンテンツ事業の拡大に伴い、ソリューション営業力をさらに強化していく方針です。
テクノロジーの力でお客様の問題解決をお手伝いすることに喜びを感じ、会社とともに成長していきたいという意欲のある営業パーソンを迎えたいと考えています。

弊社では、営業パーソンを「お客様と当社のテクノロジーを結ぶ重要なインターフェース」だと考えています。
当社のテクノロジーを熟知した上で、お客様にとって最適な問題解決の方法を提案することがミッションです。

当社の技術力、エンジニアの対応力は業界でも高水準と言われており、お客様から感謝の言葉をいただくこともしばしばです。
下記の事例紹介・ユーザーインタビューから、熱い現場の様子を想像してみてください。

さらには、既存製品・サービスの提案にとどまらず、お客様の声をもとに、新しい自社製品・サービスを立ち上げるチャンスもあります。
トップレベルのエンジニアたちと一緒に、新製品を作り上げていく喜びを味わってみませんか?

採用に関する詳しい情報は、ウェブテクノロジの採用情報 をご覧ください。
ご応募お待ちしております。

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2009年9月 3日

こんにちは、ウェブテクノロジ代表の小高輝真です。
今回は、ウェブテクノロジの創業期と、それに深く関わる「98博物館」について、ご紹介しようと思います。

現在は、ウェブテクノロジ=画像最適化ソリューションの開発会社というイメージですが、1991年の創業当時は、画像処理関連の開発は行っていませんでした。

当時の主な業務は、

  • PC周辺機器メーカーさんからの受託で、PC-9800用のシリコンディスクBIOSを開発
  • パソコン通信用ソフト(CCT-98という製品)を開発
  • 雑誌の記事や書籍を執筆(Fig.1、Fig.2は、当社関係者が執筆した書籍の代表作)

などでした。

<Fig.1 : PC-9801スーパーテクニック>
(アスキー刊/小高輝真、清水和文、他著/1992年)

9801tech.gif



<Fig.2 : UNDOCUMENTED 9801/9821>
(インプレス刊/小高輝真、河野健著/1994年)

undocume.gif


当社が創業した1991年頃の日本では、パソコンといえばNEC PC-9800シリーズ、と言っても過言でない状況で、PCソフトウェアの開発ターゲットも、技術書のターゲットも、PC-9800という時代でした。

当然、PC-9800向けプログラム開発のための書籍はニーズが高く、「PC-9801スーパーテクニック」は、かなり長期にわたってプログラミング関連書籍のベストセラーランキング入りしていました。
(このため、最近でも、長くプログラマをやっている方とお会いすると、この本の読者だったと言っていただけることがあって嬉しくなります)

ソフトウェア開発や書籍を執筆するために、特に「UNDOCUMENTED 9801/9821」は解析情報を多く含むため、マイナーな機種を中心に、実機を集める必要がありました。
その遺産が、社内の倉庫エリアにある「98(キューハチ)博物館」と呼ばれている一角です(Fig.3)。段ボールに隠れて全部が見えません。(笑)

<Fig.3 : 98博物館全景>
(倉庫の一角のため、お見苦しい点をご容赦ください)
98museum.jpg

弊社98博物館には、PC-9800シリーズのごく一部(といってもたぶん30機種近く)を収蔵しています。
PC-9801E,F,M,VM,VX,RA,FA,PC-9821Xa,PC-9821Vなどのメジャーどころはもちろん、PC-98XA,PC-98XL,PC-98XL2,PC-98LT,PC-98HA,PC-98GS,PC-H98S,PC-H98 model70など、(わかる人にしかわからない)かなりレアな機種も揃っています。拡張ボードも数えられないくらい大量にあります。
シリーズ一番最初のPC-9801(無印)も所蔵していて、これは撮影用に出版社に何度か貸し出しをしたことがあります(NECには貸し出し用の製品がもうないため)。

珍しい(懐かしい)ところでは、8インチフロッピードライブ(Fig.4)や、当時の大容量130MバイトSCSIハードディスク(Fig.5)。
PC-9800ではありませんが、あのPS/2(Fig.6; PS/2マウス・キーボードなどの語源になったパソコン)もあります。

<Fig.4 : 巨大な8インチフロッピー・ディスク・ドライブ>

8inchFDD.jpg

<Fig.5 : 巨大な130Mバイト SCSIハードディスク・ドライブ>
(この大きさで、130G(ギガ)ではなく130M(メガ)です)
PCHD130.jpg

<Fig.6 : 元祖PS/2>
(PlayStation(R)2ではなく、IBM Personal System/2)PS2.jpg

ps2m70.jpg

 

ウェブテクノロジにご来社の際、98博物館にご興味のある方は、ご遠慮なくリクエストください。喜んでご案内させていただきます。(笑)

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2009年8月 3日

こんにちは、ウェブテクノロジ代表の小高輝真です。
このたび、ウェブテクノロジをもっと良く知っていただくためのブログ&ニュースレターをスタートしました。

このブログは、当社のメンバーが手分けして書いています。

・新製品・新サービスのご紹介
・当社の製品をもっと使いこなして仕事をラクにするためのTips
・お役立ち情報(画像に関する基礎知識、最新ケータイ情報、etc)

などを織り交ぜて、お届けしていきたいと思います。

ところで、このブログをお読みのみなさんに質問です。
ウェブテクノロジはどんなソフトウェアを作っている会社というイメージをお持ちでしょうか?

「ゲーム開発用の画像最適化ツール、OPTPiX(imesta/iMageStudio)を作っている会社」と思われた方は、ゲームメーカーの方ですね。

携帯コンテンツに携わっている方は「ケータイ画像の最適化ソリューションの会社」という認識をお持ちだと思います。

当社は、総勢19名の小さな会社ですが、意外と多彩な面を持っていたりします。

たとえば、デジタル対応テレビのリモコンにある「d」ボタンを押すと表示されるデータ放送。
この画面で使われている静止画像は、「OPTPiX iMageStudio for Digital Broadcast」という製品を使って作られているんです。

それから、Blu-ray Discのチャプターメニューは、実はα付インデックスカラーフォーマットです。Blu-ray Discのオーサリング現場でも、「OPTPiX iMageStudio」は使われています。つまり、Hollywood御用達ツールというわけです。(笑)

今後少しずつ、ウェブテクノロジのいろいろな面について、ご紹介していきたいと思っています。
「困ったことがあったら、ウェブテクノロジに相談してみよう」と思っていただければ幸いです。
ウェブテクノロジは、もっともっと、皆様のお役に立ちたいと思っています。

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